修理に出す

昨日、壊れたW-ZERO3 esを修理に出しました。
修理に2週間はかかるとのこと。代替機は、WX310K。

それにしてもなぁ。
結構、ストレス。
修理に時間かかりすぎ。
代替機が京ポンてのも、微妙。全然、別物だもん。
そもそも、壊れて、メールとかのデータが消滅した時点でストレスなのに。
アウトルックと同期してたから、アドレスやスケジュールが全部、消えたというわけじゃないことだけが救い。

そのストレスに拍車をかけたのは、ウィルコムプラザの待ち時間の長さ。
何が悲しくて2時間も待たなきゃならんのか。
とにかく待たないと、電話が一切出来ないのだから、あきらめて帰るわけにもいかず。

大体、東京にウィルコムプラザが2軒しかないって、どういうことだ。
昔のツーカーショップの方が、何倍も多かった。
考えてみれば、DDIポケットがいちばん辛かった頃も、今と同じ2軒だったような気がするけど、その頃に修理に行ったら、すぐご案内だったのだ。というか、客より店員が多かった。
その頃と比べると、今のウィルコムの勢いは天地の差。それなのに、サービスセンターが増えてないというのが、問題ではないかと思う次第。
キャリア変えるべきではないかと、本気で考えたりしてしまうのだ。

この記事を書いた人

井上 研一

株式会社ビビンコ代表取締役、ITエンジニア/経済産業省推進資格ITコーディネータ。AI・IoTに強いITコーディネータとして活動。2018年、株式会社ビビンコを北九州市に創業。IoTソリューションの開発・導入や、画像認識モデルを活用したアプリの開発などを行っている。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。