スマートEXで年末年始のチケットを取る方法は?

tikisada / Pixabay

今年も年末年始が近づいてきました。いままで、あまり「年末年始だから帰省」という考えはなくて、ふつうに旅行に行ったり、家でまったりしたり、帰省は別に年末年始でなくてもいいや・・・という感じだったのですが、結婚すると変わるもんですね。帰省することになりました。

と、なるとチケットが必要です。ふつうは東京から福岡に帰るなら飛行機となるのですが、いろいろ訳あって新幹線なんです。

スマートEXで年末年始のチケットは取れるのか?

一昨年あたりから研修やセミナーであちこちに呼んでいただけるようになって、新幹線に乗る機会がグッと増えました。飛行機の方が良さそうな距離でも、前乗りだけに充てられるような日なら敢えて新幹線にして、常時、電源とネット接続を確保できるようにして、車内でずっと仕事ということもあります。

そうした仕事の際に新幹線(東海道・山陽新幹線)の予約をするならスマートEXです。以前はJR東海が発行したクレジットカードなどを持っていないと出来なかったインターネット予約が、一般クレジットカードにも開放されたり、Suicaやスマホ、Apple Watchでも改札を通れるようになって便利になりました。

そのスマートEXで年末年始のチケットは取れるのでしょうか?

事前申込サービス

スマートEXには事前申込サービスがあります。普通は乗車日の1ヶ月前から予約開始となるところ、事前申込サービスではさらにその7日前から予約の申込ができるというものです。例えば、12月28日(金)に乗車するなら、11月21日(水)の5:30から事前申込サービスが始まります。

ただ、事前申込サービスには制限があります。

  • 受付件数に上限があり、一定数を超えた時点で受付終了となる
  • 座席位置を指定すると、列車自体に空席があっても予約できないことがある
  • 事前申込は予約の成立を確約するものではない
  • 複数人での事前申込の場合は「席が離れても良い」にチェックされない限り、離れた席での予約にならない

その他の制限などは、こちらを参照ください。

事前申込サービスを使った予約は、発売開始日(乗車日の1か月前)の10時以降に順次発売され、概ね11時頃までに申込結果がメールで通知されます。

EX早得は?

スマートEXでは、3週間前までの予約ならEX早得21、3日前まではEX早得という割引サービスが提供されています。EX早得21とEX早得は設定された区間のみで提供されており、それぞれで設定区間が異なります(EX早得21の方が比較的近距離区間になっているようです)。

共通で設定されている東京〜岡山の場合、通常料金が17,340円(普通車指定席)のところ、EX早得21では13,000円、EX早得では14,400円と3,000〜4,000円程度の割引となっています。ちなみに、東京〜博多間はEX早得21の設定がなく、EX早得で22,950円が17,400円と5,550円の割引です。2人で往復すると2万円以上の割引となるので、見逃せません。

年末年始については、2018年12月28日(金)〜2019年1月6日(土)までは早得が適用外となっています。残念・・・。

ということで、12月27日の乗車を考えていますが、となると事前申込サービスの受付開始は11月20日。早起きして予約してみようと思います。

この記事を書いた人

井上 研一

経済産業省推進資格ITコーディネータ/ITエンジニア/ブロガー。
井上研一事務所代表、株式会社ビビンコ代表取締役、一般社団法人ITC-Pro東京理事。
北九州市出身、横浜市在住。 AIやIoTに強いITコーディネータとして活動中。著書に「初めてのWatson」、「ワトソンで体感する人工知能」など。セミナーや研修講師での登壇も多数。

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