そうだ、北海道に行こう。

「そうだ、どこかに行こう!」
と、思ったのは昨日の昼のことだが、本当に行こうと思って、行き先を北海道に決めたのは、今日、それも今さっきである。

札幌線に就航したばかりのスカイマークエアラインズなら、ゴールデンウィークでも片道1万円で行けると分かったのは、大きな理由の1つだ。

それと、北海道といえば、ハロプロメンバーを大量に生み出した、ある意味では聖地なのだ。
奇しくも、昨日という日は、北海道札幌出身の紺野あさ美の卒業が発表された日でもある。(同じく卒業する小川麻琴は新潟県出身だ。)

決して、傷心旅行じゃないぞ!
他にも、昨日は色々と、あったのだ。
だから、たしかに、色々なことに区切りを付ける時期の旅行ではある。
それは、おいおい、旅路で語られるだろう。(もちろん、このブログで。)

それにしても、北海道というところは、多くのハロプロメンバーの出身地だ。
安倍なつみ、飯田圭織を筆頭に、紺野あさ美、藤本美貴、あさみ、里田まい、大谷雅恵、そして三好絵梨香もそうだ。
卒業メンバーでは、石黒彩、りんねといった面々もいる。

ならば、一度は北海道に行っておくべきだろう。

この記事を書いた人

井上 研一

株式会社ビビンコ代表取締役、ITエンジニア/経済産業省推進資格ITコーディネータ。AI・IoTに強いITコーディネータとして活動。画像認識モデルを活用したアプリや、生成AIを業務に組み込むためのサービス「Gen2Go」の開発などを行っている。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。