Windows98もサクっと動く!

(このエントリーは、1998年11月頃に書いた文章を、2016年7月に復刻したものです。)
(このエントリーは、1998年11月頃に書いた文章を、2016年7月に復刻したものです。)

#1の続きということで、最初の起動からですね。IBM Aptivaの派手なオープニングに続いてWindows98が起動。最初の設定です。こういうときに気になるのが、周辺機器の電源を入れておくべきかどうか。いつも悩みます。周辺機器(うちの場合、Zipドライブとプリンタ)の電源を入れておくと、PnPでドライバのインストールを促すダイアログが表示されることになりますが、とっても重要な初期設定の最中にこの辺をいじるのはどうも気になる。でも、今回は周辺機器も電源オンで、初期設定に臨みました。
プリンタのほうは問題なくインストールが完了。困ったのは、その直後に出たディスプレイドライバが云々のダイアログ。どうも必要なファイルが見つからないらしいのだが、WindowsのSystemフォルダなど、ありそうなところを探してもやっぱりない。仕方なくキャンセルして、その場をやり過ごしてしまいました。でも結果オーライ。その後何のエラーが出ることもなく、まったく正常に動作しています。あのエラーは一体なんだったのでしょう。やっぱり初期設定のときは、周辺機器の電源をオフにしておいたほうがいいのでしょうか…。IBMのマニュアルには「プリンタはいつでもインストールできますから…」なんて書いてあります。

ちょっとしたトラブルもありながら、わりと簡単に初期設定が終了。IBMとMSにユーザ登録もしたし、ソフトウェアは大して入っていませんが、通常の環境になりました。とりあえずパフォーマンスがどれほどかを知りたかったので、手元にあったMPEGファイル(内容については伏せます)を再生してテストしてみました。今まで使っていたCOMPAQ PRESARIO 2210と比べると、さすが32倍速CD-ROMの成果かフレームがまったく落ちません。さすがMMX搭載で、超美麗な動画が表示されて大満足。Windows98自体の動作もかなりサクっとしています。CPUがMediaGX 180MHz、メモリ48MBのPRESARIO 2210では、しばらくハードディスクにアクセスしてから立ち上がっていたWindows98も、いとも簡単に立ち上がります。
他にも、このページを記述している自作HTMLエディタは、Javaプログラムで、起動時にJava仮想マシンを必要とする分、少し重かったりするのですが、D1Jでは気になりません。すばらしい。

この記事を書いた人

井上 研一

経済産業省推進資格ITコーディネータ/ITエンジニア/ブロガー。
井上研一事務所代表、株式会社ビビンコ代表取締役、一般社団法人ITC-Pro東京理事。
北九州市出身、横浜市在住。 AIやIoTに強いITコーディネータとして活動中。著書に「初めてのWatson」、「ワトソンで体感する人工知能」など。セミナーや研修講師での登壇も多数。

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