Nikon D3100で撮ってみた【2日目】(鉄道写真編)

日曜日、D3100でいろいろと写真を撮って来ました。まずは、鉄道写真から。

私の場合、カメラがどうこうというより、腕の方が極めて大きいと思いますが・・・。

でも、レリーズモードを連写にして、電車が来たらカシャカシャカシャカシャ・・・と連写して、その中から良く撮れているものを選ぶという感じが、あぁ、鉄道写真撮っているなという気がしたりします。
PEN Liteの時は、あらかじめピントを合わせておいて、そのポイントに来たときにシャッターを1回切るだけという撮り方をしていたのですが、やっぱり連写でやった方が良いですね・・・。

まずは京王7000系。カーブで車両が傾いている感じがカッコ良い。(写真をクリックすると実際に撮影したままの画像で表示されます。完全未加工です。)

小田急3000形。

この構図はPEN Liteの時にもあったけど、中央・総武緩行線のE231系。秋葉原の昌平橋で。

秋葉原クロスフィールド付近で撮影した山手線のE231系。ここで撮っていたときにちゃんとした望遠レンズが欲しくなった。いま持っているのは標準レンズキットの18-55mmだけど、200mmくらいは。

同じ場所で京浜東北線のE233系。うーん、ブレブレ。

ということで、D3100なら鉄道写真も楽勝。あとは腕ですよ腕。(それと望遠レンズ。)

この記事を書いた人

井上 研一

株式会社ビビンコ代表取締役、ITエンジニア/経済産業省推進資格ITコーディネータ。AI・IoTに強いITコーディネータとして活動。2018年、株式会社ビビンコを北九州市に創業。IoTソリューションの開発・導入や、画像認識モデルを活用したアプリの開発などを行っている。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。