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キャリア・教育
社会人としての思春期
「R25」というフリーマガジンがあります。東京に住んでいる人には、お馴染みだと思います。 その連載で「つきぬけた瞬間」というインタビューがあり、それをまとめた「俺たちのR25時代」という本が、日経ビジネス人文庫から出てい […] -
キャリア・教育
除籍。
ついに、法政大学から除籍の通知が届きました。 通信教育部の、わずか1年の大学生生活でした。 ま、いつか、復学することもあるかもしれません。 でも、その時は、経済学部じゃなくて、法学部かもしれませんね。 行政書士試験にうか […] -
キャリア・教育
26歳の最後の日に
明日、6月15日は℃-uteの有原栞菜ちゃんの誕生日である。 と、いうことは、私の誕生日でもある。 つまり、今日は、私の26歳の最後の日である。 私は、一つの決断をした。 6年余りのSIer生活に終止符を打つことにした。 […] -
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横浜で
会社を、「自分自身のことを考える」と言って、休んだ。 家でじっとしていても始まらないと思って、横浜に行った。 場所を変えて、のんびり、じっくり考えたかった。 横浜では、勝烈亭の勝烈定食で幸せな気分になってから、みなとみら […] -
キャリア・教育
曖昧模糊たるアーキテクトと、コミュニティの時代
ここまで、何気なく「アーキテクト」という言葉を使ってきましたが、「アーキテクト」という職種に期待される役割は、現時点では曖昧模糊としています。 世の中で言われているアーキテクトというのも、結構、幅があるようですし、私がこ […] -
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コンピュータの価値、SIer、アーキテクト…
この4月から、突如としてコンピュータの価値を考え始めました。社会人になって=SIerに勤めて7年目ともなると、今までやって来たこと(コンピュータ)の根源的価値を考え、自分の方向性についても、考えてみたくなるものなのでしょ […] -
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アーキテクトってナンだ?
昨日の夜に箱根湯本の旅館で読み、今日の朝昼に℃-uteのイベントの合間で読み、何とか読み終えたのは、これでした。 [itemlink post_id=”1853″] 北海道でアーキテクトになろう!とクラーク博士に誓い、最 […] -
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プログラマの「本懐」~アーキテクトという選択
[itemlink post_id=”1760″] 読み終えたので、レビューしておく。 本書では、「アーキテクトは何をする人か?」ということが、現時点で、広く共有出来そうな内容が、平易に説明されている。 と、いうのは、現 […] -
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アーキテクトについて (2)
アーキテクトについて、さらに考えを深めていこう。 今回は、私の実体験から、アーキテクトの仕事を探り出すことにする。 次回以降で、世の中一般に言われているアーキテクトとは、何かを探り、私が実体験として知っていることとの違い […] -
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アーキテクトについて (1)
さて、北海道でクラーク博士に「プロのアーキテクトになる」と誓って、東京に帰って来たのである。 ゴールデンウィークは、まだ4日ほどあるので、その間に、もう少しアーキテクトについて、これから数回の記事を使って、考えを深めてお […] -
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小樽でも考える。
昨日に引き続き、今日は小樽で考えてみる。 課題は、昨日、積み残しとなったアーキテクトとは何か、そしてそれを私がやるというのはどうか?ということである。 (昨日に引き続き、超長文注意。) 今日、羊ヶ丘展望台に行って、クラー […] -
キャリア・教育
おそらく区切り。
2006年4月28日。いろいろとある日だった。 忘れられない1日となるだろう。 「私の退路を断ちませんか?」 「3年で社内で胸を張れるアーキテクト、5年で外でも胸を張れるアーキテクト、10年でCTO」 最近、よく言ってい […]