バスに乗車

名古屋行きのバスに乗車しました。今回は、WILLER EXPRESSプレミアムということで、3列ゆったりシート。明日の昼がコンサートなので、出来るだけの体力温存です。
たしかに、かなり快適。6,800円出しただけのことはあります。(東京~名古屋はスタンダードバスなら3,000円台からある。)

いつものことなのですが、つい、飲み物を買い忘れる…。
まぁ、それはそれで、最初のパーキングエリアに着いて買えば良いし、どうせパーキングエリアに着けば、私はバスを降りる人なのです。
ちょっとずつ、目的地に近づいているというか、ふだん生活している場所を離れて、少しずつ日常が非日常になっていくことを感じることが出来るのです。

横浜を出発する時間が近づいて、まもなく、電気が消えて、バスが動き出すでしょう。

この記事を書いた人

井上 研一

株式会社ビビンコ代表取締役、ITエンジニア/経済産業省推進資格ITコーディネータ。AI・IoTに強いITコーディネータとして活動。画像認識モデルを活用したアプリや、生成AIを業務に組み込むためのサービス「Gen2Go」の開発などを行っている。近著に「使ってわかった AWSのAI」、「ワトソンで体感する人工知能」。日本全国でセミナー・研修講師としての登壇も多数。