「北九州でIoT」が人生の転機になったかもしれないホントの話

8月23日に北九州でIoT(第2回)の説明会が、東京・大手町のfabbitで行われました。
第1回の北九州でIoTの参加者として、IoT+AIもくもく勉強会・北九州でIoTチームを代表して、私が登壇させていただきました。

そこで発表したのが、この資料です。

昨年10月頃から今年3月まで行われた北九州でIoTは、いろいろなことを生み出しました。

直接の関係ではないのですが、メンタリングで北九州に行った帰りに出会った人と結婚することになったわけですし・・・。
そして、一昨日書いたように、一緒にデモデイまで走り抜けたメンバーで新しい会社(株式会社ビビンコ)を立ち上げることになりました。

まさに、人生の転機になりそうなイベントだったのです。それが本当にそうだったといえるのかは、3年くらいしたら分かるのかもしれませんが。

チームは作業の中で育つ

今日、会社設立の届出に行く予定です(それが今回の北九州・福岡出張の理由の1つです)。

会社を作るという作業をするのは2回目ですが、共同創業(4人)というのは初めてだし、前回(アルティザンエッジ)は合同会社だったので、株式会社というのも初めて。

合同会社と違って、株式会社。しかも、共同創業で会社を作るというのはなかなか大変です。この出張の前後にもずいぶんドタバタがありました。それでも、なんとか乗り切れそうです。

まだ、会社として固く結束したチームとはいえないかもしれません。しかし、デモデイまでの間に行った共同作業の経験があるので、今回も乗り切れるだろうという確信があります。そうやって、共同作業を行う中でチームは育っていくのかなという気がしています。

作業は仕事が生み出す

会社設立作業そのものは仕事ではありませんが、これ以降に行うべき作業は仕事として生み出されます。会社は仕事がなければ回っていきません。

お金という側面では、これまでのメンバー各自の仕事と人脈が頼りということになるかもしれませんが、一方でビビンコとして本来やるべき仕事もいただいています。頃合いを見て詳しいお話もできると思いますが、資料の中でも触れているように実証実験のお話をいただいています。

まずは、その実証実験を確実に行うことが会社としての、チームとしての試金石になると思っています。

チームはミッションとビジョンで動く

ただ、仕事があればチームは勝手に育っていくわけでもないと思います。その仕事はなぜやるのか、なぜこのチームなのかというミッション、そしてその仕事が何を生み出すのか、チームは何を生み出したいのかというビジョンも必要でしょう。

それは、いくら私が代表を務めるといっても一人で決められることではありません。今回は共同創業ですから、チームメンバーでしっかり考えていく必要があります。

ただ、個人的な思いとしては、会社設立が終わった頃にでも、また書いていきたいと思います。

この記事を書いた人

井上 研一

経済産業省推進資格ITコーディネータ/ITエンジニア/ブロガー。
井上研一事務所代表、株式会社ビビンコ代表取締役、一般社団法人ITC-Pro東京理事。
北九州市出身、横浜市在住。 AIやIoTに強いITコーディネータとして活動中。著書に「初めてのWatson」、「ワトソンで体感する人工知能」など。セミナーや研修講師での登壇も多数。

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