「第2回北九州でIoT」デモデイの様子がASCII.jpで紹介されました

株式会社ビビンコとして参加した「第2回北九州でIoT」のデモデイ(3月7日・北九州芸術劇場)の様子が、ASCII.jpで紹介されていました。

記事のタイトルはFutuRocketさんのトイレットペーパーホルダーを取り上げていますが、ビビンコの「愛の目盛」もちゃんと紹介されています!

「IoT+AIもくもく勉強会」から始まったビビンコの出自にも、きちんと触れていただきました。

松崎しげるの「愛のメモリー」が流れるなか登壇したのは、株式会社ビビンコ(北九州市)。前回の『北九州でIoT』で採択された「IoT+AIもくもく勉強会」が起業したベンチャー。今回は、登場音楽の通り「愛の目盛ー」と題した調味料の残量の可視化で家族の健康を守るIoT機器だ。なかでも塩の摂取は、量が多いと高血圧や内臓への負担がかかり、脳卒中や心臓病などの病気になる可能性が高くなる。

なぜ塩分を取りすぎてしまうのかというと、どれだけ取っているか気にしていないから。そこで、摂取量を制限するべく一番使われる調味料、醤油の量を計測し、塩分を取りすぎているとLEDが赤く光って知らせるというもの。スマホアプリと連携して塩分摂取量などが分かるが、LEDを付けることですぐ認識できるようになっている。醤油の種類はバーコードリーダーで認識し、1日の摂取量を算出している。

電池駆動で現段階では数ヵ月しかもたないが、通信回数を工夫して節電すれば、さらに長く電池が持つとのこと。サイズはシステムキッチン内のどこにでも置けるようにしており、今後は油などほかの調味料にも広げていきたいとした。将来的にはTOTOのシステムキッチンのオプションとして設定になることを期待。アプリでAIによる健康メニューの提案などを予定している。

TOTOさんのシステムキッチンユニットに搭載した様子や、スマホアプリについてもきちんと紹介いただきました!

「焼くッチャ君」と異なり、「愛の目盛」はBtoCプロダクトとなるため、事業化への壁はさらに高いと思います。ただ、「愛の目盛」のような比較的小さめなIoTハカリ(しかもクラウドから点灯指示できるLEDも付いている!)の用途はいろいろあると思うので、その辺も盛り上げていきたいところです。

この記事を書いた人

井上 研一

井上 研一

経済産業省推進資格ITコーディネータ/ITエンジニア。
合同会社井上研一事務所代表、株式会社ビビンコ代表取締役。
北九州市出身、横浜市在住。AIやIoTに強いITコーディネータとして活動。北九州市主催のビジネスコンテスト「北九州でIoT」に応募したアイディアが入選し、メンバーと株式会社ビビンコを創業。著書に「初めてのWatson」、「ワトソンで体感する人工知能」など。セミナーや研修講師での登壇多数。

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