昨日、壊れたW-ZERO3 esを修理に出しました。
修理に2週間はかかるとのこと。代替機は、WX310K。
それにしてもなぁ。
結構、ストレス。
修理に時間かかりすぎ。
代替機が京ポンてのも、微妙。全然、別物だもん。
そもそも、壊れて、メールとかのデータが消滅した時点でストレスなのに。
アウトルックと同期してたから、アドレスやスケジュールが全部、消えたというわけじゃないことだけが救い。
そのストレスに拍車をかけたのは、ウィルコムプラザの待ち時間の長さ。
何が悲しくて2時間も待たなきゃならんのか。
とにかく待たないと、電話が一切出来ないのだから、あきらめて帰るわけにもいかず。
大体、東京にウィルコムプラザが2軒しかないって、どういうことだ。
昔のツーカーショップの方が、何倍も多かった。
考えてみれば、DDIポケットがいちばん辛かった頃も、今と同じ2軒だったような気がするけど、その頃に修理に行ったら、すぐご案内だったのだ。というか、客より店員が多かった。
その頃と比べると、今のウィルコムの勢いは天地の差。それなのに、サービスセンターが増えてないというのが、問題ではないかと思う次第。
キャリア変えるべきではないかと、本気で考えたりしてしまうのだ。