ミッションとビジョン

ミッションは、自分がやることです。自分の任務です。
ビジョンは、自分が望んでいる世界です。

ミッションは、自分のビジョンに至るために立てるものです。
だから、ビジョンはどうしても必要になります。
ビジョンは、価値観のもとになります。
自分にとって、何が素晴らしいことか。それは、価値観です。
価値観は、ビジョンを構成する一部であったり、ビジョンに至るための道程の一部だったりします。

ところで、ビジョンは共有出来ないのでしょうか。
例えば、会社ではどうでしょうか。
例えば、国ではどうでしょうか。
例えば、世界ではどうでしょうか。

いや、個人であっても、自分のビジョンを見つけだすことは、簡単なことではないのです。
ビジョンが見えている人は力強く行動出来ますが、そうでない人は、やはり千鳥足に行動してしまうのです。少なくとも、効果的ではありません。

私が、コンピュータの価値を探しているのは、私のミッションを明確にし、そのミッションを果たすことに価値を見出すためです。
それは、順序が逆になりますが、「コンピュータのある世界」に存在するビジョンを見出すことなのかも知れません。

この記事を書いた人

井上 研一

経済産業省推進資格ITコーディネータ/ITエンジニア/ブロガー。
井上研一事務所代表、株式会社ビビンコ代表取締役、一般社団法人ITC-Pro東京理事。
北九州市出身、横浜市在住。 AIやIoTに強いITコーディネータとして活動中。著書に「初めてのWatson」、「ワトソンで体感する人工知能」など。セミナーや研修講師での登壇も多数。

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