7つの習慣まとめ「Win-Winを考える」

ここから公的成功の習慣に入る。第4の習慣「Win-Winを考える」は、相互依存状態において相乗効果を発揮するための考え方の基本を示している。具体的なプロセスは、第5、第6の習慣で解説されることになる。

第4の習慣「Win-Winを考える」

人生のほとんどは自立したものでなく、相互依存状態の中にあり、人が望む結果は、ほとんどが人と協力することによってはじめて得られるものである。

Win-WinまたはNo Deal
相互依存の関係においては、多くの場合Win-Winの関係が最も優れた選択肢だ。Win-Winの関係が築けない場合、より低次元の関係ではお互いに悪い影響が出ることが考えられる。その場合は、No Dealというオプションも考える必要がある。

豊かさマインド
Win-Winの関係を築くには、まず人格が重要だ。誠実であり、お互いが満足できるという豊かさマインドを持つこと。そして関係を大切にする。信頼残高に高い預け入れがあるかだ。その上で合意に至る。合意は、手段ではなく結果に焦点を当てた実行協定である。さらに、システムがWin-Winを支援するものであるか検討が必要だ。最後にプロセスを考慮する。プロセスは第5、第6の習慣で示される。

この記事を書いた人

井上 研一

経済産業省推進資格ITコーディネータ/ITエンジニア/ブロガー。
井上研一事務所代表、株式会社ビビンコ代表取締役、一般社団法人ITC-Pro東京理事。
北九州市出身、横浜市在住。 AIやIoTに強いITコーディネータとして活動中。著書に「初めてのWatson」、「ワトソンで体感する人工知能」など。セミナーや研修講師での登壇も多数。

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